ソクラテスプロジェクトのホームページ http://socrates.grupo.jp/ ja ソクラテスプロジェクトのホームページ http://socrates.grupo.jp/ 定例会に参加しました http://socrates.grupo.jp/blog/3655671 災害被災者支援関係団体連絡会かながわ定例会に参加しました。しばらく中断しておりましたが再開後昨日で3回目の開催になります。感じた事など、少しかいてみようと思います。知らない事って多いなーと思いました。みなさん、知っていますか?これは前回の定例会でしたが、DWAT(災害派遣福祉チーム)の話題を神奈川県社会福祉士会より提供いただきました。DMATやDPATは知っていましたが、DWATは恥ずかしながら知りませんでした。次に“みんかな”が飛び出しこれについても??調べてみると「災害復興くらし応援・みんなのネットワークかながわ」でした。知らない事は多い、でも知っていることできっと、何かができる。みんなが持っているネットワークは宝なんだな、これを一人で使うのではなく、共有し更に輪を広げていくことは大事だなと思いました。昨日は他にも、「ボランティア保険にも色々あるけど補償内容とか知っていますか?」、「居住支援協議会」、「住宅確保給付金」についての話が出ました。見てくれている方で、知らないなって事あればぜひ調べてみてください。今困っている方に、これらも情報が届くように、また支援される皆さまの為にも。 2021-12-16T18:37:00+09:00 災害被災者支援関係団体連絡会かながわ定例会に参加しました。しばらく中断しておりましたが再開後昨日で3回目の開催になります。感じた事など、少しかいてみようと思います。知らない事って多いなーと思いました。みなさん、知っていますか?これは前回の定例会でしたが、DWAT(災害派遣福祉チーム)の話題を神奈川県社会福祉士会より提供いただきました。DMATやDPATは知っていましたが、DWATは恥ずかしながら知りませんでした。次に“みんかな”が飛び出しこれについても??調べてみると「災害復興くらし応援・みんなのネットワークかながわ」でした。知らない事は多い、でも知っていることできっと、何かができる。みんなが持っているネットワークは宝なんだな、これを一人で使うのではなく、共有し更に輪を広げていくことは大事だなと思いました。昨日は他にも、「ボランティア保険にも色々あるけど補償内容とか知っていますか?」、「居住支援協議会」、「住宅確保給付金」についての話が出ました。見てくれている方で、知らないなって事あればぜひ調べてみてください。今困っている方に、これらも情報が届くように、また支援される皆さまの為にも。 12月 災害被災者支援関係団体連絡会かながわ定例会開催のお知らせ http://socrates.grupo.jp/blog/3646442 災害被災者支援関係団体の皆さまへいよいよ今年もあとひと月となりました。公私ともにご多忙とは存じますが、標記定例会を下記の日程で開催したいと存じます。まずは、情報交換からご参加ください。【日時】12月15日(水)午後7時から【手段】ZOOM開催以下のデータからご参加ください。トピック:マイミーティング時間:2021年12月15日07:00PM大阪、札幌、東京Zoomミーティングに参加するhttps://zoom.us/j/95209474448?pwd=cW1lUGo3UDV6Z0JDaFhTR1U5VU5Vdz09ミーティングID:95209474448パスコード:605386ソクラテスプロジェクト逢澤詳子 2021-12-07T18:11:00+09:00 災害被災者支援関係団体の皆さまへいよいよ今年もあとひと月となりました。公私ともにご多忙とは存じますが、標記定例会を下記の日程で開催したいと存じます。まずは、情報交換からご参加ください。【日時】12月15日(水)午後7時から【手段】ZOOM開催以下のデータからご参加ください。トピック:マイミーティング時間:2021年12月15日07:00PM大阪、札幌、東京Zoomミーティングに参加するhttps://zoom.us/j/95209474448?pwd=cW1lUGo3UDV6Z0JDaFhTR1U5VU5Vdz09ミーティングID:95209474448パスコード:605386ソクラテスプロジェクト逢澤詳子 3月26日(金)14:00~ZOOM 宮城県復興支援講義 http://socrates.grupo.jp/blog/3358769 本間照雄先生最終講義「関わり合い向き合う」ことが拓く新たな地平のご案内宮城県東京事務所におられた花上さんからの情報いただきました。宮城県の被災者支援に深く携わった先生の講義です。元々、宮城県職員で、2011年3月に県を退職し、そのまま行政ボランティアとして、宮城県の南三陸町で被災者支援の体制を作った方です。地元の住民さんに支援員として活動してもらうための仕掛け作られました。当日の内容がどのようなものになるかは分からないのですが、大切なエッセンスが散りばめられた講義であることは確かです。お時間が許す方がいらっしゃれば、是非、ご聴講いただけたらと思います。講師本間照雄氏(東北学院大学地域連携センター特任教授)講義題目「関わり合い向き合う」ことが拓く新たな地平日時2021年3月26日(金)14:00-16:00(13:30開場)実施形態オンライン配信(ZOOMミーティング)定員100名プログラム開会挨拶・本間照雄先生紹介最終講義「関わり合い向き合う」ことが拓く新たな地平ディスカッション企画・運営本間照雄先生最終講義実行委員会東北学院大学地域連携センター/宮城県社会福祉協議会/宮城県サポートセンター支援事務所有志詳細はこちらをクリックお願いします→ご案内チラシご案内資料 2021-03-24T13:10:00+09:00 本間照雄先生最終講義「関わり合い向き合う」ことが拓く新たな地平のご案内宮城県東京事務所におられた花上さんからの情報いただきました。宮城県の被災者支援に深く携わった先生の講義です。元々、宮城県職員で、2011年3月に県を退職し、そのまま行政ボランティアとして、宮城県の南三陸町で被災者支援の体制を作った方です。地元の住民さんに支援員として活動してもらうための仕掛け作られました。当日の内容がどのようなものになるかは分からないのですが、大切なエッセンスが散りばめられた講義であることは確かです。お時間が許す方がいらっしゃれば、是非、ご聴講いただけたらと思います。講師本間照雄氏(東北学院大学地域連携センター特任教授)講義題目「関わり合い向き合う」ことが拓く新たな地平日時2021年3月26日(金)14:00-16:00(13:30開場)実施形態オンライン配信(ZOOMミーティング)定員100名プログラム開会挨拶・本間照雄先生紹介最終講義「関わり合い向き合う」ことが拓く新たな地平ディスカッション企画・運営本間照雄先生最終講義実行委員会東北学院大学地域連携センター/宮城県社会福祉協議会/宮城県サポートセンター支援事務所有志詳細はこちらをクリックお願いします→ご案内チラシご案内資料 3.11祈りの汽笛へのご協力お願い http://socrates.grupo.jp/blog/3340383 「3・11祈りの汽笛」実行委員会の事務局国際救急法研究所理事長宇田川規夫さんに賛同し当会も、実行委員に名を連ねさせていただいております。東日本大震災の発災から、10年経過しようとしております。5年前にも東日本大震災追悼行事が開催されており、2回目となります。東日本大震災犠牲者の霊を追悼し、災害の記憶を語り継ぐ為、次のような目的を持った追悼の催しを行います。目的1東日本大震災で亡くなられた方や、まだ行方不明の方、そのご家族へ思いを馳せ、亡くなられた方へ追悼の気持ちを届ける。2再び東日本大震災や阪神淡路大震災のような被害を出さないよう、家庭や地域での防災を確かなものにする。3海や海辺で働く人々、海辺で憩う人々の津波への備えを確かなものにする方法1港に停泊する船に、2021年3月11日14時46分に汽笛を吹鳴していただく。2汽笛の意味を事前にマスコミや実行委員会参加の各団体のネットを通じて周知しておく。3港周辺の施設には館内放送等を通じて趣旨を利用者の方々に伝えて頂く3.11祈りの汽笛へのご協力よろしくお願いいたします。祈りの汽笛(.docx/14.6KB) 2021-03-06T18:23:00+09:00 「3・11祈りの汽笛」実行委員会の事務局国際救急法研究所理事長宇田川規夫さんに賛同し当会も、実行委員に名を連ねさせていただいております。東日本大震災の発災から、10年経過しようとしております。5年前にも東日本大震災追悼行事が開催されており、2回目となります。東日本大震災犠牲者の霊を追悼し、災害の記憶を語り継ぐ為、次のような目的を持った追悼の催しを行います。目的1東日本大震災で亡くなられた方や、まだ行方不明の方、そのご家族へ思いを馳せ、亡くなられた方へ追悼の気持ちを届ける。2再び東日本大震災や阪神淡路大震災のような被害を出さないよう、家庭や地域での防災を確かなものにする。3海や海辺で働く人々、海辺で憩う人々の津波への備えを確かなものにする方法1港に停泊する船に、2021年3月11日14時46分に汽笛を吹鳴していただく。2汽笛の意味を事前にマスコミや実行委員会参加の各団体のネットを通じて周知しておく。3港周辺の施設には館内放送等を通じて趣旨を利用者の方々に伝えて頂く3.11祈りの汽笛へのご協力よろしくお願いいたします。祈りの汽笛(.docx/14.6KB) 宮城県震災復興本部からの情報 http://socrates.grupo.jp/blog/3160693 Vol.522020年9月11日発行宮城県震災復興本部(事務局:震災復興推進課)++++++++++++++++++++++++++++++宮城の復興の「いま」を伝える「復興情報発信プロジェクト」、「NOWIS.~メールマガジン版~」を配信します。≫NOWIS.は「みやぎ復興情報ポータルサイト」からご覧いただけます。https://www.fukkomiyagi.jp/===================================[目次]◆NOWIS.対談TalkSession◆Visit南三陸◆SUPPORTPOWER活躍する応援職員◆INFORMATIONfromMIYAGI宮城県からのお知らせ◆防災フロントライン◆宮城から、ありがとう===================================○●○●○――――――――――――――――――――NOWIS.対談TalkSession――――――――――――――――――――○●○●○今回の巻頭対談は、仙台生まれでフリータレントとして宮城県を基盤にマルチに活動中のワッキー貝山さんと、2020年より南三陸町に常駐し地域循環システムの実現に取り組むアミタグループの野添幹雄さんとのトークセッションです。○●○●○――――――――――――――――――――Visit南三陸――――――――――――――――――――○●○●○南三陸BIO(ビオ)での対談・見学のあと、南三陸産の木材を使った木質ペレットの開発に取り組む合同会社MMR、南三陸さんさん商店街をワッキー貝山さんと訪れました。○●○●○――――――――――――――――――――SUPPORTPOWER活躍する応援職員――――――――――――――――――――○●○●○2019年4月、兵庫県洲本市から南三陸町に派遣され、保健福祉課で被災者の応急仮設住宅の入退去、建設課で住宅再建に係る助成事業などの業務を行う、元木健太さんをご紹介します。○●○●○――――――――――――――――――――INFORMATIONfromMIYAGI宮城県からのお知らせ――――――――――――――――――――○●○●○■「震災復興ポスター」を配布しています!宮城県の復興の「いま」をお伝えするとともに、復興の過程で得られた新たな“価値・教訓”を全国に発信するため、今もなお復興に向けて取り組む方々の決意や想いを表したポスターを4種類作成しました。震災の記憶の風化防止や、防災・減災を目的とした掲出を行っていただける方には無料でご提供いたします。■「宮城県震災復興パネル」の貸出について宮城の復興状況をまとめた「宮城県震災復興パネル」の貸出を行っています。防災等のイベントのほか、大勢の方がご覧になる場所で展示いただける場合には無料でお貸しします(送料は利用者負担)。全10枚のうち、枚数を指定した貸出も受け付けていますので、是非ご検討ください。◆仕様等サイズ:A1、枚数:10枚、貸出料:無料、送料:利用者負担ポスターとパネルの詳細は[みやぎ復興情報ポータルサイト]で検索問合せ≫県震災復興推進課TEL022-211-2408○●○●○――――――――――――――――――――防災フロントライン――――――――――――――――――――○●○●○「レスキューランジェリー」は、ブラトップ、ショーツ、布ナプキン、洗剤が専用バックに収められている非常時用備蓄下着セットです。株式会社ファンクションが開発しました。○●○●○――――――――――――――――――――宮城から、ありがとう――――――――――――――――――――○●○●○海・山・里の自然に恵まれた南三陸町の中心の高台にある町内唯一の幼稚園「あさひ幼稚園」。再建にあたり大きな力となったのは日本ユニセフ協会です。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++【編集・発行】宮城県震災復興本部(事務局:震災復興・企画部震災復興推進課)電話:022-211-2408FAX:022-211-2493○配信解除を希望される方は、下記メールアドレスまでご連絡ください。≫fukusuim@pref.miyagi.lg.jp+++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 2020-09-19T17:07:00+09:00 Vol.522020年9月11日発行宮城県震災復興本部(事務局:震災復興推進課)++++++++++++++++++++++++++++++宮城の復興の「いま」を伝える「復興情報発信プロジェクト」、「NOWIS.~メールマガジン版~」を配信します。≫NOWIS.は「みやぎ復興情報ポータルサイト」からご覧いただけます。https://www.fukkomiyagi.jp/===================================[目次]◆NOWIS.対談TalkSession◆Visit南三陸◆SUPPORTPOWER活躍する応援職員◆INFORMATIONfromMIYAGI宮城県からのお知らせ◆防災フロントライン◆宮城から、ありがとう===================================○●○●○――――――――――――――――――――NOWIS.対談TalkSession――――――――――――――――――――○●○●○今回の巻頭対談は、仙台生まれでフリータレントとして宮城県を基盤にマルチに活動中のワッキー貝山さんと、2020年より南三陸町に常駐し地域循環システムの実現に取り組むアミタグループの野添幹雄さんとのトークセッションです。○●○●○――――――――――――――――――――Visit南三陸――――――――――――――――――――○●○●○南三陸BIO(ビオ)での対談・見学のあと、南三陸産の木材を使った木質ペレットの開発に取り組む合同会社MMR、南三陸さんさん商店街をワッキー貝山さんと訪れました。○●○●○――――――――――――――――――――SUPPORTPOWER活躍する応援職員――――――――――――――――――――○●○●○2019年4月、兵庫県洲本市から南三陸町に派遣され、保健福祉課で被災者の応急仮設住宅の入退去、建設課で住宅再建に係る助成事業などの業務を行う、元木健太さんをご紹介します。○●○●○――――――――――――――――――――INFORMATIONfromMIYAGI宮城県からのお知らせ――――――――――――――――――――○●○●○■「震災復興ポスター」を配布しています!宮城県の復興の「いま」をお伝えするとともに、復興の過程で得られた新たな“価値・教訓”を全国に発信するため、今もなお復興に向けて取り組む方々の決意や想いを表したポスターを4種類作成しました。震災の記憶の風化防止や、防災・減災を目的とした掲出を行っていただける方には無料でご提供いたします。■「宮城県震災復興パネル」の貸出について宮城の復興状況をまとめた「宮城県震災復興パネル」の貸出を行っています。防災等のイベントのほか、大勢の方がご覧になる場所で展示いただける場合には無料でお貸しします(送料は利用者負担)。全10枚のうち、枚数を指定した貸出も受け付けていますので、是非ご検討ください。◆仕様等サイズ:A1、枚数:10枚、貸出料:無料、送料:利用者負担ポスターとパネルの詳細は[みやぎ復興情報ポータルサイト]で検索問合せ≫県震災復興推進課TEL022-211-2408○●○●○――――――――――――――――――――防災フロントライン――――――――――――――――――――○●○●○「レスキューランジェリー」は、ブラトップ、ショーツ、布ナプキン、洗剤が専用バックに収められている非常時用備蓄下着セットです。株式会社ファンクションが開発しました。○●○●○――――――――――――――――――――宮城から、ありがとう――――――――――――――――――――○●○●○海・山・里の自然に恵まれた南三陸町の中心の高台にある町内唯一の幼稚園「あさひ幼稚園」。再建にあたり大きな力となったのは日本ユニセフ協会です。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++【編集・発行】宮城県震災復興本部(事務局:震災復興・企画部震災復興推進課)電話:022-211-2408FAX:022-211-2493○配信解除を希望される方は、下記メールアドレスまでご連絡ください。≫fukusuim@pref.miyagi.lg.jp+++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 宮城県震災復興本部からの情報 http://socrates.grupo.jp/blog/3092710 宮城の復興の「いま」を伝える「復興情報発信プロジェクト」、「NOWIS.~メールマガジン版~」を配信します。≫NOWIS.は「みやぎ復興情報ポータルサイト」からご覧いただけます。https://www.fukkomiyagi.jp/===================================[目次]◆特集コロナ時代を乗り越える東日本大震災の知見◆SNSとコミュニティ◆非常時のメンタルヘルス◆備蓄食情報◆防災フロントライン◆INFORMATIONfromMIYAGI宮城県からのお知らせ◆宮城から、ありがとう===================================○●○●○――――――――――――――――――――特集コロナ時代を乗り越える東日本大震災の知見――――――――――――――――――――○●○●○今回は、宮城県出身でフリーアナウンサーの佐藤育美さんをナビゲーターに、アフターコロナの社会で活きる東日本大震災の知見を紹介します。○●○●○――――――――――――――――――――SNSとコミュニティ――――――――――――――――――――○●○●○webとリアル、SNSを使い分けてコミュニケーションロスを防止。災害情報を専門とする東北大学災害科学国際研究所の佐藤翔輔准教授にお話をうかがいました。○●○●○――――――――――――――――――――非常時のメンタルヘルス――――――――――――――――――――○●○●○不安やイライラは当たり前の反応。リラックスできる方法を見つけて。東北大学大学院医学系研究科の富田博秋教授にお話をうかがいました。○●○●○――――――――――――――――――――備蓄食情報――――――――――――――――――――○●○●○魚市場キッチンの缶詰(南三陸おふくろの味研究会)、モアイのカケラ(南三陸モアイファミリー)、KINOBUYAPROJECTの缶詰、サバイバル(R)フーズ(セイエンタプライズ)をご紹介します。○●○●○――――――――――――――――――――防災フロントライン――――――――――――――――――――○●○●○「いざという時にすぐに手が届くよう、リビングに置いておける」をテーマに開発した防災グッズ「THESECONDAID」は、高進商事株式会社が開発しました。○●○●○――――――――――――――――――――INFORMATIONfromMIYAGI宮城県からのお知らせ――――――――――――――――――――○●○●○■みやぎ防災林パートナーシップ事業について県では、「企業版ふるさと納税」の寄附企業を募集しています。みやぎ防災林パートナーシップ事業は、海岸防災林の重要性等を普及啓発するとともに、震災後に造成された海岸防災林の育林等を行う団体を支援している事業です。本事業へ寄附することで、従来の法人税軽減効果(3割)に加え、新たに寄附金の6割が税額控除されることにより、従来と比較して約3倍の節税効果があります。また、寄附いただいた企業については、県の広報媒体(県公式ウェブサイト等)を活用し広く御紹介をしてまいります。問合せ≫水産林政部森林整備課保安林班TEL022-211-2325○●○●○――――――――――――――――――――宮城から、ありがとう――――――――――――――――――――○●○●○七ヶ浜町の丘陵地にある遠山保育所は、東日本大震災の地震により大規模半壊しましたが、シンガポール赤十字社の支援により再建し、「らいおんパーク」と名づけられました。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++【編集・発行】宮城県震災復興本部(事務局:震災復興・企画部震災復興推進課)電話:022-211-2408FAX:022-211-2493○配信解除を希望される方は、下記メールアドレスまでご連絡ください。≫fukusuim@pref.miyagi.lg.jp+++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 2020-07-21T09:27:00+09:00 宮城の復興の「いま」を伝える「復興情報発信プロジェクト」、「NOWIS.~メールマガジン版~」を配信します。≫NOWIS.は「みやぎ復興情報ポータルサイト」からご覧いただけます。https://www.fukkomiyagi.jp/===================================[目次]◆特集コロナ時代を乗り越える東日本大震災の知見◆SNSとコミュニティ◆非常時のメンタルヘルス◆備蓄食情報◆防災フロントライン◆INFORMATIONfromMIYAGI宮城県からのお知らせ◆宮城から、ありがとう===================================○●○●○――――――――――――――――――――特集コロナ時代を乗り越える東日本大震災の知見――――――――――――――――――――○●○●○今回は、宮城県出身でフリーアナウンサーの佐藤育美さんをナビゲーターに、アフターコロナの社会で活きる東日本大震災の知見を紹介します。○●○●○――――――――――――――――――――SNSとコミュニティ――――――――――――――――――――○●○●○webとリアル、SNSを使い分けてコミュニケーションロスを防止。災害情報を専門とする東北大学災害科学国際研究所の佐藤翔輔准教授にお話をうかがいました。○●○●○――――――――――――――――――――非常時のメンタルヘルス――――――――――――――――――――○●○●○不安やイライラは当たり前の反応。リラックスできる方法を見つけて。東北大学大学院医学系研究科の富田博秋教授にお話をうかがいました。○●○●○――――――――――――――――――――備蓄食情報――――――――――――――――――――○●○●○魚市場キッチンの缶詰(南三陸おふくろの味研究会)、モアイのカケラ(南三陸モアイファミリー)、KINOBUYAPROJECTの缶詰、サバイバル(R)フーズ(セイエンタプライズ)をご紹介します。○●○●○――――――――――――――――――――防災フロントライン――――――――――――――――――――○●○●○「いざという時にすぐに手が届くよう、リビングに置いておける」をテーマに開発した防災グッズ「THESECONDAID」は、高進商事株式会社が開発しました。○●○●○――――――――――――――――――――INFORMATIONfromMIYAGI宮城県からのお知らせ――――――――――――――――――――○●○●○■みやぎ防災林パートナーシップ事業について県では、「企業版ふるさと納税」の寄附企業を募集しています。みやぎ防災林パートナーシップ事業は、海岸防災林の重要性等を普及啓発するとともに、震災後に造成された海岸防災林の育林等を行う団体を支援している事業です。本事業へ寄附することで、従来の法人税軽減効果(3割)に加え、新たに寄附金の6割が税額控除されることにより、従来と比較して約3倍の節税効果があります。また、寄附いただいた企業については、県の広報媒体(県公式ウェブサイト等)を活用し広く御紹介をしてまいります。問合せ≫水産林政部森林整備課保安林班TEL022-211-2325○●○●○――――――――――――――――――――宮城から、ありがとう――――――――――――――――――――○●○●○七ヶ浜町の丘陵地にある遠山保育所は、東日本大震災の地震により大規模半壊しましたが、シンガポール赤十字社の支援により再建し、「らいおんパーク」と名づけられました。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++【編集・発行】宮城県震災復興本部(事務局:震災復興・企画部震災復興推進課)電話:022-211-2408FAX:022-211-2493○配信解除を希望される方は、下記メールアドレスまでご連絡ください。≫fukusuim@pref.miyagi.lg.jp+++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 宮城県震災復興本部からの情報 http://socrates.grupo.jp/blog/3053307 Vol.492020年6月11日発行宮城県震災復興本部(事務局:震災復興推進課)++++++++++++++++++++++++++++++宮城の復興の「いま」を伝える「復興情報発信プロジェクト」、「NOWIS.~メールマガジン版~」を配信します。≫NOWIS.は「みやぎ復興情報ポータルサイト」からご覧いただけます。https://www.fukkomiyagi.jp/===================================[目次]◆特集宮城の底力は「おとりよせ」にある◆山内鮮魚店「鯖の冷燻」(さばのれいくん)◆kesemo(気仙沼水産資源活用研究会)「海かおるホイスターソース」◆おとりよせ情報◆防災フロントライン◆INFORMATIONfromMIYAGI宮城県からのお知らせ◆宮城から、ありがとう===================================○●○●○――――――――――――――――――――特集宮城の底力は「おとりよせ」にある――――――――――――――――――――○●○●○今回は、「奥州・仙台おもてなし集団伊達武将隊」の伊達政宗公をナビゲーターに、宮城の「おとりよせ」を特集。○●○●○――――――――――――――――――――山内鮮魚店「鯖の冷燻」(さばのれいくん)――――――――――――――――――――○●○●○通常の加熱する燻製ではなく冷やした煙で燻製する「鯖の冷燻」。南三陸町の山内鮮魚店の商品開発部立ち上げを主導した、株式会社ヤマウチ取締役山内淳平さんにお話をうかがいました。○●○●○――――――――――――――――――――kesemo(気仙沼水産資源活用研究会)「海かおるホイスターソース」――――――――――――――――――――○●○●○ホヤを使った新感覚調味料「海かおるホイスターソース」。気仙沼市の水産関連企業が集い、豊かな水産資源を唯一無二のアイデアで世に送り出す地域ブランド「kesemo(ケセモ)」会長の佐藤俊輔さんにお話しをうかがいました。○●○●○――――――――――――――――――――おとりよせ情報――――――――――――――――――――○●○●○卵皇(らおう)ぷりん(南三陸町)、ほやたまご(女川町)、桃生(ものう)茶福(さふく)(石巻市)、みなと塩竈海保カレー(塩竈市)、北限のしらす詰め合わせ(名取市)、生アセロラ果実(亘理町)をご紹介します。○●○●○――――――――――――――――――――防災フロントライン――――――――――――――――――――○●○●○災害多言語支援を行う、公益財団法人仙台観光国際協会国際化事業部は、地域防災を通じた多文化共生の推進「多文化防災」に取組んでいます。○●○●○――――――――――――――――――――INFORMATIONfromMIYAGI宮城県からのお知らせ――――――――――――――――――――○●○●○■「みやぎ・復興の歩み9」ができました「みやぎ・復興の歩み9」は、東日本大震災から9年が経過した宮城県の復興状況や、復興に向けて取り組んでいる方々の想いなどをとりまとめた冊子です。ウェブサイト「みやぎ復興情報ポータルサイト」で公開しています。ぜひご覧ください。■「宮城県震災復興パネル」の貸出しについて宮城の復興状況をまとめた「宮城県震災復興パネル」の貸出しを行っています。防災等のイベントのほか、大勢の方にご覧いただける場所で展示いただける場合には無料でお貸しします(送料は利用者負担)。全10枚のうち、枚数を限定した貸出しも受け付けていますので、是非ご検討ください。詳細は[みやぎ復興情報ポータルサイト]で検索問合せ≫県震災復興推進課TEL022-211-2408○●○●○――――――――――――――――――――宮城から、ありがとう――――――――――――――――――――○●○●○名取市の閖上地区で約40年前から開催されている「ゆりあげ港朝市」。店舗棟の一部と「メイプル館」は、「カナダ―東北復興プロジェクト」の支援により建設されました。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++【編集・発行】宮城県震災復興本部(事務局:震災復興・企画部震災復興推進課)電話:022-211-2408FAX:022-211-2493 2020-06-15T13:17:00+09:00 Vol.492020年6月11日発行宮城県震災復興本部(事務局:震災復興推進課)++++++++++++++++++++++++++++++宮城の復興の「いま」を伝える「復興情報発信プロジェクト」、「NOWIS.~メールマガジン版~」を配信します。≫NOWIS.は「みやぎ復興情報ポータルサイト」からご覧いただけます。https://www.fukkomiyagi.jp/===================================[目次]◆特集宮城の底力は「おとりよせ」にある◆山内鮮魚店「鯖の冷燻」(さばのれいくん)◆kesemo(気仙沼水産資源活用研究会)「海かおるホイスターソース」◆おとりよせ情報◆防災フロントライン◆INFORMATIONfromMIYAGI宮城県からのお知らせ◆宮城から、ありがとう===================================○●○●○――――――――――――――――――――特集宮城の底力は「おとりよせ」にある――――――――――――――――――――○●○●○今回は、「奥州・仙台おもてなし集団伊達武将隊」の伊達政宗公をナビゲーターに、宮城の「おとりよせ」を特集。○●○●○――――――――――――――――――――山内鮮魚店「鯖の冷燻」(さばのれいくん)――――――――――――――――――――○●○●○通常の加熱する燻製ではなく冷やした煙で燻製する「鯖の冷燻」。南三陸町の山内鮮魚店の商品開発部立ち上げを主導した、株式会社ヤマウチ取締役山内淳平さんにお話をうかがいました。○●○●○――――――――――――――――――――kesemo(気仙沼水産資源活用研究会)「海かおるホイスターソース」――――――――――――――――――――○●○●○ホヤを使った新感覚調味料「海かおるホイスターソース」。気仙沼市の水産関連企業が集い、豊かな水産資源を唯一無二のアイデアで世に送り出す地域ブランド「kesemo(ケセモ)」会長の佐藤俊輔さんにお話しをうかがいました。○●○●○――――――――――――――――――――おとりよせ情報――――――――――――――――――――○●○●○卵皇(らおう)ぷりん(南三陸町)、ほやたまご(女川町)、桃生(ものう)茶福(さふく)(石巻市)、みなと塩竈海保カレー(塩竈市)、北限のしらす詰め合わせ(名取市)、生アセロラ果実(亘理町)をご紹介します。○●○●○――――――――――――――――――――防災フロントライン――――――――――――――――――――○●○●○災害多言語支援を行う、公益財団法人仙台観光国際協会国際化事業部は、地域防災を通じた多文化共生の推進「多文化防災」に取組んでいます。○●○●○――――――――――――――――――――INFORMATIONfromMIYAGI宮城県からのお知らせ――――――――――――――――――――○●○●○■「みやぎ・復興の歩み9」ができました「みやぎ・復興の歩み9」は、東日本大震災から9年が経過した宮城県の復興状況や、復興に向けて取り組んでいる方々の想いなどをとりまとめた冊子です。ウェブサイト「みやぎ復興情報ポータルサイト」で公開しています。ぜひご覧ください。■「宮城県震災復興パネル」の貸出しについて宮城の復興状況をまとめた「宮城県震災復興パネル」の貸出しを行っています。防災等のイベントのほか、大勢の方にご覧いただける場所で展示いただける場合には無料でお貸しします(送料は利用者負担)。全10枚のうち、枚数を限定した貸出しも受け付けていますので、是非ご検討ください。詳細は[みやぎ復興情報ポータルサイト]で検索問合せ≫県震災復興推進課TEL022-211-2408○●○●○――――――――――――――――――――宮城から、ありがとう――――――――――――――――――――○●○●○名取市の閖上地区で約40年前から開催されている「ゆりあげ港朝市」。店舗棟の一部と「メイプル館」は、「カナダ―東北復興プロジェクト」の支援により建設されました。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++【編集・発行】宮城県震災復興本部(事務局:震災復興・企画部震災復興推進課)電話:022-211-2408FAX:022-211-2493 避難者の方の新型コロナウイルス感染症に係る特別定額給付金 に関する問合せについて http://socrates.grupo.jp/blog/3048433 東日本大震災による避難者の方で、今後各市町村からの支給開始が見込まれる特別定額給付金について、「給付金の申請書が届かない」といった場合には、住民票所在の(住民基本台帳に記録されている)市区町村までご確認ください。また、福島県では、福島県等から避難されている方々の生活再建に向けた相談窓口を全国26か所に設置しています。新型コロナウイルス感染症の拡大による不安を含め、生活面でのお困りごとなどがあれば、お近くの生活再建支援拠点に電話又はメールでご相談ください。(全国の生活再建支援拠点の一覧)http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/379981.pdf問合せ先電話045-210-5945ファクシミリ045-210-8829電子メールsaigai-shien@pref.kanagawa.jp 2020-06-10T14:08:00+09:00 東日本大震災による避難者の方で、今後各市町村からの支給開始が見込まれる特別定額給付金について、「給付金の申請書が届かない」といった場合には、住民票所在の(住民基本台帳に記録されている)市区町村までご確認ください。また、福島県では、福島県等から避難されている方々の生活再建に向けた相談窓口を全国26か所に設置しています。新型コロナウイルス感染症の拡大による不安を含め、生活面でのお困りごとなどがあれば、お近くの生活再建支援拠点に電話又はメールでご相談ください。(全国の生活再建支援拠点の一覧)http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/379981.pdf問合せ先電話045-210-5945ファクシミリ045-210-8829電子メールsaigai-shien@pref.kanagawa.jp 宮城県震災復興本部からの情報 http://socrates.grupo.jp/blog/3047506 Vol.482020年4月11日発行宮城県震災復興本部(事務局:震災復興推進課)++++++++++++++++++++++++++++++宮城の復興の「いま」を伝える「復興情報発信プロジェクト」、「NOWIS.~メールマガジン版~」を配信します。Vol.48では石巻を特集しています。≫NOWIS.は「みやぎ復興情報ポータルサイト」からご覧いただけます。https://www.fukkomiyagi.jp/===================================[目次]◆NOWIS.対談TalkSession◆Visit石巻雄勝◆SUPPORTPOWER活躍する応援職員◆INFORMATIONfromMIYAGI宮城県からのお知らせ◆MEDIAINFORMATION◆防災フロントライン◆みやぎのタカラ===================================○●○●○――――――――――――――――――――NOWIS.対談TalkSession――――――――――――――――――――○●○●○今回の巻頭対談は、俳優のムロツヨシさんと、雄勝を花と緑の力で復興したいという想いで立ち上げた、一般社団法人雄勝花物語代表の徳水夫妻とのトークセッションです。○●○●○――――――――――――――――――――Visit石巻雄勝――――――――――――――――――――○●○●○雄勝ローズファクトリーガーデンでの対談の後、おがつ店こ屋街、廃校になった桑浜小学校を改装したこどもの複合体験施設「MORIUMIUS」をムロツヨシさんと巡りました。○●○●○――――――――――――――――――――SUPPORTPOWER活躍する応援職員――――――――――――――――――――○●○●○2018年9月6日、北海道胆振東部地震が発生したその日、仙台市消防局の隊員として出動し、被災地である厚真町で札幌市消防局の隊員とともに情報収集や緊急消防援助隊の活動調整などを行った、石堂大輝さんをご紹介します。○●○●○――――――――――――――――――――INFORMATIONfromMIYAGI宮城県からのお知らせ――――――――――――――――――――○●○●○■「震災復興ポスター」を配布しています!宮城県の復興の「いま」をお伝えするとともに、復興の過程で得られた新たな“価値・教訓”を全国に発信するため、今もなお復興に向けて取り組む方々の決意や想いを表したポスターを4種類作成しました。震災の記憶の風化防止や、防災・減災を目的とした掲出を行っていただける方には無料でご提供いたします。■「宮城県震災復興パネル」の貸出しについて宮城の復興状況をまとめた「宮城県震災復興パネル」の貸出しを行っています。防災等のイベントのほか、大勢の方にご覧いただける場所で展示いただける場合には無料でお貸しします(送料は利用者負担)。全10枚のうち、枚数を限定した貸出しも受け付けていますので、是非ご検討ください。◆仕様等サイズ:A1、枚数:10枚、貸出料:無料、送料:利用者負担◆ポスターとパネルの詳細は[みやぎ復興情報ポータルサイト]で検索問合せ≫県震災復興推進課TEL022-211-2408○●○●○――――――――――――――――――――MEDIAINFORMATION――――――――――――――――――――○●○●○宮城の復興情報を発信する、「みやぎ復興情報ポータルサイト」をリニューアルしました!復興に関するお知らせや復興の進捗状況、復興に向けた取組などを発信します。「みやぎ復興情報ポータルサイト」内の「NOWIS.復興レポート」では、2019年にみやぎ絆大使に就任した仙台市出身の俳優、黒羽麻璃央さんの「宮城のおいしいをお取り寄せ」や一般社団法人IkiZenの「宮城発!元気と食の最新情報」などをご覧頂けます。≫詳しくは「みやぎ復興情報ポータルサイト」をご覧ください。https://www.fukkomiyagi.jp/SNS「いまを発信!復興みやぎ」では、ポータルサイトの更新情報などを配信しています。≫facebook:https://www.facebook.com/fukkomiyagi/≫twitter:https://twitter.com/fukkomiyagi≫instagram:https://www.instagram.com/fukkomiyagi/○●○●○――――――――――――――――――――防災フロントライン――――――――――――――――――――○●○●○東日本大震災や熊本地震をきっかけに、防災グッズとしての需要も高まっている、水やお湯などで洗い流さないドライシャンプーは、株式会社資生堂が製造・販売しています。○●○●○――――――――――――――――――――みやぎのタカラ――――――――――――――――――――○●○●○雄勝の海沿いにある雄勝ローズファクトリーガーデンは、バラを中心としたイングリッシュガーデン。MORIUMIUSなど雄勝の主要な場所をつないで、まち全体をガーデンとして捉え、まちを盛り上げます。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++【編集・発行】宮城県震災復興本部(事務局:震災復興・企画部震災復興推進課)電話:022-211-2408FAX:022-211-2493○配信解除を希望される方は、下記メールアドレスまでご連絡ください。≫fukusuim@pref.miyagi.lg.jp+++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 2020-06-09T17:07:00+09:00 Vol.482020年4月11日発行宮城県震災復興本部(事務局:震災復興推進課)++++++++++++++++++++++++++++++宮城の復興の「いま」を伝える「復興情報発信プロジェクト」、「NOWIS.~メールマガジン版~」を配信します。Vol.48では石巻を特集しています。≫NOWIS.は「みやぎ復興情報ポータルサイト」からご覧いただけます。https://www.fukkomiyagi.jp/===================================[目次]◆NOWIS.対談TalkSession◆Visit石巻雄勝◆SUPPORTPOWER活躍する応援職員◆INFORMATIONfromMIYAGI宮城県からのお知らせ◆MEDIAINFORMATION◆防災フロントライン◆みやぎのタカラ===================================○●○●○――――――――――――――――――――NOWIS.対談TalkSession――――――――――――――――――――○●○●○今回の巻頭対談は、俳優のムロツヨシさんと、雄勝を花と緑の力で復興したいという想いで立ち上げた、一般社団法人雄勝花物語代表の徳水夫妻とのトークセッションです。○●○●○――――――――――――――――――――Visit石巻雄勝――――――――――――――――――――○●○●○雄勝ローズファクトリーガーデンでの対談の後、おがつ店こ屋街、廃校になった桑浜小学校を改装したこどもの複合体験施設「MORIUMIUS」をムロツヨシさんと巡りました。○●○●○――――――――――――――――――――SUPPORTPOWER活躍する応援職員――――――――――――――――――――○●○●○2018年9月6日、北海道胆振東部地震が発生したその日、仙台市消防局の隊員として出動し、被災地である厚真町で札幌市消防局の隊員とともに情報収集や緊急消防援助隊の活動調整などを行った、石堂大輝さんをご紹介します。○●○●○――――――――――――――――――――INFORMATIONfromMIYAGI宮城県からのお知らせ――――――――――――――――――――○●○●○■「震災復興ポスター」を配布しています!宮城県の復興の「いま」をお伝えするとともに、復興の過程で得られた新たな“価値・教訓”を全国に発信するため、今もなお復興に向けて取り組む方々の決意や想いを表したポスターを4種類作成しました。震災の記憶の風化防止や、防災・減災を目的とした掲出を行っていただける方には無料でご提供いたします。■「宮城県震災復興パネル」の貸出しについて宮城の復興状況をまとめた「宮城県震災復興パネル」の貸出しを行っています。防災等のイベントのほか、大勢の方にご覧いただける場所で展示いただける場合には無料でお貸しします(送料は利用者負担)。全10枚のうち、枚数を限定した貸出しも受け付けていますので、是非ご検討ください。◆仕様等サイズ:A1、枚数:10枚、貸出料:無料、送料:利用者負担◆ポスターとパネルの詳細は[みやぎ復興情報ポータルサイト]で検索問合せ≫県震災復興推進課TEL022-211-2408○●○●○――――――――――――――――――――MEDIAINFORMATION――――――――――――――――――――○●○●○宮城の復興情報を発信する、「みやぎ復興情報ポータルサイト」をリニューアルしました!復興に関するお知らせや復興の進捗状況、復興に向けた取組などを発信します。「みやぎ復興情報ポータルサイト」内の「NOWIS.復興レポート」では、2019年にみやぎ絆大使に就任した仙台市出身の俳優、黒羽麻璃央さんの「宮城のおいしいをお取り寄せ」や一般社団法人IkiZenの「宮城発!元気と食の最新情報」などをご覧頂けます。≫詳しくは「みやぎ復興情報ポータルサイト」をご覧ください。https://www.fukkomiyagi.jp/SNS「いまを発信!復興みやぎ」では、ポータルサイトの更新情報などを配信しています。≫facebook:https://www.facebook.com/fukkomiyagi/≫twitter:https://twitter.com/fukkomiyagi≫instagram:https://www.instagram.com/fukkomiyagi/○●○●○――――――――――――――――――――防災フロントライン――――――――――――――――――――○●○●○東日本大震災や熊本地震をきっかけに、防災グッズとしての需要も高まっている、水やお湯などで洗い流さないドライシャンプーは、株式会社資生堂が製造・販売しています。○●○●○――――――――――――――――――――みやぎのタカラ――――――――――――――――――――○●○●○雄勝の海沿いにある雄勝ローズファクトリーガーデンは、バラを中心としたイングリッシュガーデン。MORIUMIUSなど雄勝の主要な場所をつないで、まち全体をガーデンとして捉え、まちを盛り上げます。+++++++++++++++++++++++++++++++++++++【編集・発行】宮城県震災復興本部(事務局:震災復興・企画部震災復興推進課)電話:022-211-2408FAX:022-211-2493○配信解除を希望される方は、下記メールアドレスまでご連絡ください。≫fukusuim@pref.miyagi.lg.jp+++++++++++++++++++++++++++++++++++++ グリーンコール横浜について http://socrates.grupo.jp/blog/2173793 東日本大震災の発災以降より、続けてきたグリーンコール横浜(フリーダイヤル電話相談)ですが、ご相談いただく件数も減り一度休止とさせていただきます。今後のご連絡・ご相談については、当ホームページのご意見欄などからご連絡いただければ、これまで通り神奈川県内の保健医療福祉のソーシャルワーカー(SW)が、ご相談に応じますので、よろしくお願いいたします。 2018-05-24T16:08:00+09:00 東日本大震災の発災以降より、続けてきたグリーンコール横浜(フリーダイヤル電話相談)ですが、ご相談いただく件数も減り一度休止とさせていただきます。今後のご連絡・ご相談については、当ホームページのご意見欄などからご連絡いただければ、これまで通り神奈川県内の保健医療福祉のソーシャルワーカー(SW)が、ご相談に応じますので、よろしくお願いいたします。